2020年も早くも残りわずかとなってしまいました。今年はみなさんにとってどんな年だったでしょうか?

新型コロナウイルスの影響によりこれまでとは打って変わった日常となり、外出制限やマスクの着用など不便な面も多々ありましたね。しかしテレワークやオンライン飲み会など新たなコミュニケーション方法が見出され、決して悪いことばかりではなかったのかなと個人的には感じます。

 

さて、楽しみにしている方も多い(?) 毎年恒例の映画特集!

通常でしたらスタッフの独断と偏見によりセレクトされた作品をお届けしているのですが、今年は趣向を変えてみなさんからあなたにとっての『ベストムービー』を募ってみました!映画の公開年度やジャンル、制作国など一切問わず募集したので果たしてランキングが作れるほど票が集中するのか?と始めは不安だったのですが、年代を問わず人気の映画や予想外のジャンルなどおもしろい結果となりました。

 

※こちらのアンケートは当店オフィシャルLINEアカウントをお友だち追加されている方を対象に実施いたしました。

気になるベストランキングの前に...

惜しくもベスト5にはランクインしなかったものの、

年末年始だからこそ観たい映画をカテゴリー別にピックアップしました!

家族みんなで観たい映画


家族が集まる年末年始は子どもから大人まで楽しめる映画が観たくなります。子どもの頃に観た映画を今度は自分の家族と一緒に観たり、逆に子どもから流行りの映画を教えてもらったりと、新たな発見がありそうです!

バック・トゥ・ザ・フューチャー

名作中の名作とも言えるスティーブン・スピルバーグが製作総指揮をとったSF映画!高校生マーティ・マクフライと科学者で歳の離れた親友エメット・ブラウン博士(通称ドク)はある日、ドクが発明したタイムマシン「デロリアン」を使ってタイムトラベルを試みます。

数年前にも話題になりましたがデロリアン以外にもドクが発明したグッズは、不思議と現代わたしたちが何気なく使っているテクノロジーを彷彿させたりとその先見の明にも驚かされます。

3部作どれをとっても見入ってしまう、まさしく子どもから大人まで楽しめる映画ですね。

-------------------------------

1985年製作/アメリカ

 

\みんなのおすすめポイント/

・初めて観た時のことは全然覚えていませんが、何度観ても、顛末を知っていてもワクワクするし楽しい映画です。

・1.2.3.すべて何度見てもハラハラドキドキしてしまうところが大好き。

チャーリーとチョコレート工場

カメレオン俳優のジョニー・デップが主役を務めた本作は、強烈な個性を放つサブキャラクターや小人のウンパルンパのコミカルなダンスが印象的で日本のみならず世界中で大ヒットを記録しました。

ジョニー・デップが演じるチョコレート工場のオーナー、ウィリー・ウォンカの独特な雰囲気も特徴的ですが、監督のティム・バートンらしさがいっぱい詰まった世界観はファンには堪らない演出ばかりです。

誰もが羨む”ゴールドチケット”を手にした少年チャーリーのピュアな心にハッと何かを気づかされたり、同じくチケットを手にした他の子どもたちに起こる顛末やウォンカの持つ闇の部分など大人が観ても頷ける内容となっています。

---------------------------

2005年制作/アメリカ

 

\みんなのおすすめポイント/

・孫に見せたい。

劇場版『鬼滅の刃』無限列車編

今やテレビや街中で見ない日がないほど大人気の鬼滅の刃。

アンケートにも「大正時代の物語りですがこの時代に何故か挿さるものがあり色々考えさせられた。」というコメントが寄せられたように、アニメという概念を超えて大人が観てもハマるという内容は感動する場面もちらほら。

物語の大筋は、ある日鬼によって家族を惨殺され、妹の禰豆子を鬼に変えられてしまった主人公・炭治郎が鬼狩りを専門とする部隊・鬼殺隊に入隊し、その仲間とともに人々を守りながら家族の仇討ち、そして鬼にされてしまった禰豆子を人間に戻す方法を探していくストーリー。

本作ではアニメ1期終盤で主人公たちが乗り込んだ”無限列車”という列車からスタートします。まだ公開している劇場も多いのでアニメから復習をして観に行くのも手ですよ。

----------------------

2020年公開/日本

 

\みんなのおすすめポイント/

煉獄さんが最後に炭治郎に話をする場面。炭治郎が鬼に向かって煉獄さんは間違ってない!!と叫ぶシーンが感動します!!

家族の愛、人間の儚さ強さが描かれている。

一人でじっくり観たい夜におすすめの映画


時間も心も余裕のある年末年始は普段観ないようなジャンルにもトライしやすいですね。いつもより夜更かしをしてジーンと目頭が熱くなるような作品に没頭したり、心ゆくまで好きな映画を見返したり。家族みんなが寝静まった後のお楽しみタイムを充実させるような作品が揃いました。

コーヒーが冷めないうちに

とある喫茶店であるタイミングにコーヒーを頼み、その喫茶店で過ごした過去の時間に一度だけ戻ることができるというお話。入れてもらった『コーヒーが冷めないうちに』飲みきることがルールのひとつ。過去を変えられるわけではないけれど、そのコーヒーを飲んだ人たちは強く前を向いて生きることができていて、確実に今いるこれからの未来を変えるきっかけになっていました。

コーヒーを淹れるのは主演の有村架純が演じるかずちゃん。かずちゃんも、過去に戻って会いたい人がいるけれど‥それはできなくて。伝えられなかった想いや悲しかった過去が少しずつ明らかになっていく中で、支えてくれる周りの人達の関わりもとてもやさしく心が温かくなります。

”4回泣ける”と話題となったベストセラー小説の映画化。一人で思いっきり泣いてみませんか。

----------------------

2018年公開/日本

 

\みんなのおすすめポイント/

恋愛・夫婦の絆・家族愛に触れ、涙なくしては観られません。泣きたい時に観るのもおすすめです!心が温かくなると思います。笑ったり泣いたり、ハラハラドキドキする場面もあり、映画の世界観に入り込んでしまうこと間違いなしです!

リトルダンサー

イギリス北東部の炭鉱夫たちによるストライキに揺れている小さな町。11歳のビリーはひょんなことから出会ったバレエに魅了され、当時”女性の習い事”というイメージの強かったバレエを習い始めます。バレエ教師に才能を見出されたビリーは脈々と上達をしていきますが、ストライキのの中心人物であった父と兄からは猛反対をされます。バレエ教室に通うことを禁じられてしまいますが、それでもビリーは練習を続け父のかたくなな心を変えていきます。

自分がバレエを続けることで家族の立場を難しくさせてしまっている状況と、自身が炭鉱夫だからこそビリーには力強く生きて欲しいと願う父と兄の気持ち。この厳しい選択に迫られる両者の感情が美しくそして切なく描かれています。

---------------------------

2000年製作/イギリス

 

\みんなのおすすめポイント/

家族愛と、努力する事の素晴らしさを実感させてくれる映画です。

プレステージ

心温まる映画を2本ご紹介したところで、次はテイストを変えてサスペンス映画をご紹介します。

綿密に計算しつくされたストーリーと時系列の交錯を得意とするクリストファー・ノーラン監督の映画。本アンケートでも「ダークナイト」や「インセプション」が寄せられるほど彼の映画は多くのファンを魅了しています。その中から今回はマジシャンをテーマとしたこの作品。

舞台は19世紀末のロンドン。共に同じ師匠の元で修行をしていた若き奇術師アンジャーとボーデン。ある日アンジャーの妻で助手のジュリアが水中脱出のパフォーマンスに失敗し死亡。事故の原因はボーデンの結んだロープが外れなかったことだった。これを機にアンジャーは復讐鬼へと変貌し、2人は血を流す争いを繰り返すことになるが...。

「この映画自体がトリック」と言われるほど伏線があらゆる箇所に張られた本編は、一瞬たりとも目を離せません!

--------------------------

2006年製作/アメリカ

 

\みんなのおすすめポイント/

クリストファー・ノーラン監督の作品が好きで、どの作品も最後に作中の謎などがつながる瞬間があります!プレステージは最後の15分の色んな伏線が繋がる瞬間がとてもオススメです!

新年初笑いはこの映画で!


2021年の幕開けは何も考えず笑える映画で迎えましょう!”新年一発目の笑いは映画から” にふさわしい映画をご紹介します!

ハングオーバー

結婚式を間近に控えたダグは、悪友2人と新婦の弟を連れ、独身最後の夜を満喫するためラスベガスへと向かう一向。翌日、酒やギャンブルでバカ騒ぎをした4人はひどい二日酔いで目覚め、前夜の記憶はすっぽりと抜けています。さらにホテルの部屋にダグの姿はなく代わりにいるのは1匹の虎と乳児……。昨日の記憶が全くない!!一体、昨夜彼らに何が起きたのか?結婚式は明日。婚約者からは頻繁に電話がかかってくる。こんな重大な事態が起こっていることを彼女に内緒にしたまま、24時間以内に花ムコを無事探し出し、結婚式に連れて行くことはできるのか?

記憶がなくなるほどこんなにバカ騒ぎができるのが逆にうらやましい?!と思うくらいドタバタコメディで、と何度も何度も笑わせられます。

---------------------------

2009年製作/アメリカ

 

\みんなのおすすめポイント/

気持ちが落ち込んだ時など、何も考えずに見ることができる。

・空気を読まない人が周りにいたらイライラするのかもしれないけど、そんな中にも強い友情があるのが微笑ましい。あんな友達がいたら毎日楽しそうです。

キングスマン

ロンドンの高級テーラー「キングスマン」。その裏の顔は世界最強のスパイ機関!ブリティッシュ・スーツをスタイリッシュに着こなすハリー(コリン・ファース)は、そのエリートスパイの一員で、組織の指揮者アーサー(マイケル・ケイン)の指令で、何者かに惨殺されたエージェントの代わりに新人をスカウトすることに...。

2017年には2作目、そして何度も延期となった3作目がようやく2021年に公開予定となっています。スパイ映画と言いつつコメディ要素満載で、登場人物たちの憎めないキャラクターもこの映画の魅力をさらに引き立てています。

ハイテクノロジーが詰まった小道具を使ったアクションはまさに必見で、音楽と合わさった巧みな演出は観ていてスッキリとします!

---------------------------------------------

2015年製作/イギリス・アメリカ合作

 

\みんなのおすすめポイント/

とにかく全てがかっこいい!

明日から仕事!の前におすすめの映画


連休も後半になってくるとだんだん憂鬱に...なんて方も多いのではないでしょうか?新年の仕事始めを爽やかに迎えられるような作品もアンケートから挙がりました。

年末ではなくあえて年始におすすめの映画たちはこちらです!

マイ・インターン

女性の憧れ的存在の女優アン・ハサウェイと説明不要の実力派俳優ロバート・デニーロがW主演を果たした映画。

物語はECサイトの女性社長を務めるジュールズの下に、高齢者インターンの枠で70代のベンが部下として働くこととなったことから始まります。

設立からまだ数年しか経っていない会社は問題山積み!それだけでも大変なはずなのに、家庭や育児にも休む暇もなく一生懸命に取り組むジュールズの姿は明日への活力を与えてくれます。

疲れる顔も表に出さず常に元気に社員たちと向き合うアン・ハサウェイの笑顔は「わたしもああなりたい!」と思わせてくれます。そして些細な仕事も快く引き受けてくれるロバート・デニーロの紳士な振る舞い。連休最後の日にぜひいかがでしょうか?

---------------------------

2015年製作/アメリカ

 

\みんなのおすすめポイント/

・デニーロの紳士っぷりが素敵。アンハサウェイはとても美しい。

・子育てしながら仕事に頑張る女性におすすめ!スタバなどおしゃれな物も出てくるので、細かいところまで楽しめます

神様はバリにいる

婚活ビジネスに失敗して多額の借金を抱えてしまった元起業家の祥子。失意のままにバリ島へやって来た彼女は、謎めいた日本人の大富豪アニキと出会います。いかにも胡散臭そうな雰囲気を醸しだしているアニキは、現地の人々からは厚い信頼を寄せられています。そんなアニキのもとでお金持ちになるための人生哲学を学び、再起を図ろうとする祥子だったが、アニキのあまりにも型破りな教えに次第に疑問を抱くようになり……。

実在の人物をモデルとした本作品は”アニキ”を演じる堤真一のぶっ飛んだ演技がとにかく痛快で、コテコテの関西弁と豪快な言動に圧倒されつつもポジティブな名言連発で「人生何があっても頑張ろうと」励まされます。

 

\みんなのおすすめポイント/

自分の心を支えてくれたから。

いよいよベスト5の発表!

果たして気になる1位はどの映画に?!

5位 ニュー・シネマ・パラダイス

古き良き時代の映画館を舞台に、映画を愛し映画館に通った人々の人生模様をノスタルジックに描く、製作時29歳のG・トルナトーレ監督の秀作。シチリア島の映画青年トトは、幼い頃から映画館パラダイス座の映写技師アルフレードを慕い、自分も映写技師となりますが、初恋、徴兵と青春時代を駆け抜ける彼に、アルフレードは島を出るように勧めます。それから30年後、映画監督となったトトが、アルフレードの死の知らせを聞いて島に帰ってきた時、パラダイス座は廃館となっていた。フィルムの1コマ1コマに対する映写技師の熱い思いがラスト・シーンに結実します。

イタリア映画特有のキャラクターたちの陽気さがありつつ、災難に見舞われながらも映画愛に溢れたトトとアルフレードの友情は観てる私たちの心を熱くしてくれます。

---------------------------------------------

1989年/イタリア・フランス合作

 

\みんなのおすすめポイント/

・全編を通して、映画に対しての愛が感じられる作品だから。見終わった後は映画の魔法にかかったような…そんな気持ちになる大切な作品です。

・なぜか胸がキュンとなる。映画音楽を聞くと映像を思い出す。田舎の映画館での人と人のつながりと家族愛。懐かしいような景色。主人公トトの幼少期は可愛さ満点です。

4位 トップガン

舞台はアメリカ・カリフォルニア州ミラマーの米海軍航空基地にある世界最高のエリートパイロット養成校「トップガン」。F14トムキャット戦闘機を駆る型破りの若手パイロットのマーヴェリック(トム・クルーズ)が仲間たちとの苦闘や恋を通じて成長していく姿を描いた青春航空アクションの傑作です。

本作により主演のトム・クルーズををはじめ多くの出演者たちが大ブレイクを果たし、ケニー・ロギンスが歌う主題歌「Danger Zone」もヒットしました。

同時にレイバンのサングラスやMA-1などミリタリーファッションも当時爆発的に流行しました。

ちょうど今年34年ぶりに新作である「トップガン マーヴェラス」が公開される予定でしたが、惜しくも延期が決定してしまいました。

--------------------------

1986年製作/アメリカ

 

\みんなのおすすめポイント/

泣けるカッコイイ

とにかくカッコいい

3位 ショーシャンクの空に

妻とその愛人を射殺したという冤罪をかけられショーシャンク刑務所送りとなった銀行家アンディ。初めは刑務所というこれまでとは全く違う環境に戸惑っていた彼ですが、やがて彼は自らが持つ知識と魅力ですさんだ受刑者達の心を掴んでいきます。そして20年の歳月が流れた時、彼は冤罪を晴らす重要な証拠をつかむのですが……。

劇中では「選択は2つだ。必死に生きるか、必死に死ぬかだ。」など数々の名言も飛び出し、どん底の状況でも脱出しようと生きるアンディの姿から希望や明日への教訓を与えられます。

何気ない動作や小道具にたくさんの伏線が散りばめられているのでこの機会にもう一度観てみませんか?

---------------------------

1994年製作/アメリカ

 

\みんなのおすすめポイント/

・初めて観たのは高校生の頃、冤罪で理不尽な扱いを受けても希望を失わずにコツコツと頑張って、開放された瞬間のなんとも言えない達成感には心底感動した。それだけでは無く、ちゃんと理不尽への復習も果たすという主人公の人間らしさに、人生の教訓を垣間見た気がする。

 ・お気に入りのシーンは屋上で仲間とビールを飲む場面。この時に主人公の心境を考えるとぐっと来る。

2位 プラダを着た悪魔

アン・ハサウェイの人気は恐るべし!と思うほど彼女が主演の作品が2度もこの特集記事にランクインしました。W主演としてメリル・ストリープと豪華なキャストを迎えており、公開から10年以上経った今でも高い人気を誇っています。

世界的ファッション雑誌の鬼編集長メリンダ(メリル・ストリープ)の下に就いた新人アシスタントのアンドレア(アン・ハサウェイ)の奮闘ぶりを描いています。

元々ジャーナリスト志望だったアンドレアは、ファッションにはまるで関心がなく毎日「センス、ゼロ!!」とミリンダに酷評されながらも、必死に食らいついていこうと服装から仕事ぶりまで見事に変身を遂げます。

題名のごとく”悪魔”のように怖いミリンダも見所ですが、キャストが着る衣装や随所に現れるおしゃれなインテリアなど華やかなファッション業界を覗くだけでも観る価値があります。

----------------------

2006年製作/アメリカ

 

\みんなのおすすめポイント/

仕事で、うまくいかない・疲れた・理不尽なこと、などに直面する度に元気とヤル気をチャージできる、私にとってのベストムービーです!またハイセンスな衣装やバッグ、ヒールの数々も、目と脳に前向きな刺激をもらえます。

・アン・ハサウェイの最後のシーンでメリル・ストリープとの決別のシーンは何回見てもスッキリと寂しさの感情が交差しますね。

1位 スタンド・バイ・ミー

1位は何と時代を超えた普及の名作「スタンド・バイ・ミー」でした!!

物語は1950年代末のオレゴン州の小さな町キャッスルロックを舞台に、それぞれ心に傷を持った4人の少年たちが好奇心から、線路づたいに“死体探し”の旅に出るという、ひと夏の冒険を描いています。

4人の少年が線路沿いを歩く姿や同名の主題歌など、まだ観たことがないという方でも何かしらこの映画のイメージが沸くのではないでしょうか?

ただ実際に観てみると青春映画にも関わらず少年たちが ”死” を扱っているという点や、将来への漠然とした不安を表現していたりとイメージ以上に深く心に問いかけてくるような内容に驚かされます。

とは言いつつも道中冗談を言いながらふざけあっている4人の姿は、「やっぱり青春映画っていいな〜」と思わせてくれます。今年を締めくくる最後の1本としてふさわしい映画ですね。

---------------------------

1986年製作/アメリカ

 

\わたしのおすすめポイント/

・仲間、大人への階段…いつ観ても楽しめる映画です。曲も最高に良いですね。

・少年時代にともだち4人で探検したり、いたずらを考えたり、いろんなことを思い出します。

・誰もが子供の頃に持っていた純粋な気持ちを思い出させてくれる映画です。

以上アンケートを元に年末年始に観たい映画特集をお届けしましたがいかがでしたか?

予想を上回る回答数に驚きと感謝の気持ちでいっぱいです!中にはいくつもの映画を挙げてくださったり、その映画に対する愛のこもったコメントを寄せてくださったりと、バラエティに飛んだ内容に結果を見ながらついつい楽しんでしまいました。

この他にもたくさんの方から映画を挙げていただきましたが、誌面の都合上全部を掲載することができずすみませんでした(泣)

リストにて紹介しきれなかった映画をあげておりますのでぜひこちらもご覧ください。

【邦画】

・ピーナッツ

・いま、会いに行きます

・マザーウォーター

・いま、会いに行きます

・アルキメデスの大戦

・ソラニン

・ALLWAYS〜三丁目の夕日〜

・武士の一分

・ミッドナイトスワン

・はちみつのクローバー

・糸

・NANA

・エイプリルブリーズ

・南極料理人

・あん

・小さな恋のうた

・クライマーズ・ハイ

・君を忘れない

 

【アニメ】

・耳をすませば

・風の谷のナウシカ

・Mr.インクレディブル

・時をかける少女(アニメ)

・魔女の宅急便

・ムーラン

・ゲド戦記

・崖の上のポニョ

・クレヨンしんちゃんシリーズ

・紅の豚

【洋画・インターナショナル】

・ストーリー・オブ・マイライフ/わたしの若草物語

・ワンダー君は太陽

・マッドマックス怒りのデスロード

・マイノリティ リポート

・チャッピー

・プリシラ

・アバウト•タイム

・LALALAND

・パイレーツオブカリビアン

・ボブという名の猫

・クリード チャンプを継ぐ男

・ファンタスティック・ビースト

・セッション

・star wars

・タイタニック

・逃亡者

・SEX AND THE CITY

・栄光のエンブレム(ヤングブラッド)

・告発のゆくえ

・アルマゲドン!

・ダークナイト

・ミッドナイトインパリ

・ワイルドスピード

・this is it

・レオン

・秘密の花園

・アイアンマン

・スーパーマンリターンズ

・インセプション

・グレイテストショーマン

・アベンジャーズエンドゲーム

・フォレストガンプ

・ドラムライン

・BEAT STREET

・リバー・ランズ・スルー・イット

・愛してる、愛してない

・MONDO


年末年始営業日のお知らせ


<鳥屋野店>

休業日:2020年12月31日(木)、2021年1月1日(金)

新年は1月2日(土)より通常営業致します。※1月6日(水)は営業日です。

 

<新潟伊勢丹店>

休業日:2021年1月1日(金)

※2020年12月31日(木)は9時〜17時の営業と致します。

新年は、1月2日(土)午前9時から初売出し。午後7時30分まで営業となります。

今年一年も当店をご愛顧いただきありがとうございました。

なかなか思い通りにはいかない1年となりましたが、おうち時間が増えたことにより家の中や睡眠に興味を持ってくださる方が増えたような気がし嬉しい一面もありました。

まだ告知はできませんが来年も皆様の睡眠時間が充実するような企画を計画をしておりますので、どうぞよろしくお願いします!

それではみなさん、良いお年を〜!

<<まだまだ開催中のフェアはこちら>>