上半身をすっぽり覆う
サラッと羽織れて様になる
肩からかけるだけで女性らしいニュアンスが表現しやすいラプアン カンクリのポケットショール。
暖かさと同時にルックスへの大きな影響がある便利なアイテムです。
羽織るだけで着こなしが成立するイージーなアイテムであり、羽織らない時とでは暖かさが格段に差があります。
外出時はもちろん、オフィスで座っている時や、お部屋でのご使用は想像に難しくありません。
ひざ掛けにもできますし、あまり上着を重ねずとも充分に暖かくなれる。
ロングコートを羽織れない車内に置いておいても良いですし、新幹線や飛行機といった長距離移動時にも便利。
スタイリングを考える必要もなく、ほんの数秒で出かけられる所もラプアン カンクリのポケットショールの利点です。
体型隠しとしてもちょっと嬉しい。
大きなポケットで
指先まで暖か
バッグ要らずでお出掛け
ラプアン カンクリのショールが他と違うのはポケット。
羽織った時にちょうど手を落として収まるデザインです。
ポケットは収納、というよりはハンドウォーマーとしての役割が強く、とにかく手を入れたくなるんです。
そうすることで例えば風の強い時にもひらひらとせず収まりが良いですし、手も暖かい。
もちろんポケットですのでペットボトルを入れておいたり、財布をしまってコンビニに行ったりする時には効果絶大です。
ショール自体には幅があって首にかかる部分でラペルのついたジャケットのように折り返すと上品さが一層高まります。
共感していただけると思いますが、「北欧」と聞くだけで気持ちが上がるのが女性の常。
北欧らしい凛とした佇まいだったり、自然体でも成立する洒落た雰囲気ってやっぱり憧れもあって、使ってみたらやっぱり良くて…どんどん惚れ込んでいく魔性の魅力がこのラプアン カンクリのポケットショールにもやはりありました。
どんな場面にもちょうど良い
ラプアン カンクリの
ポケットショール
肌寒くなる季節になるころから活躍して、真冬になると大活躍。
ラプアン カンクリのポケットショールは、お部屋で使う方もいれば、職場で使う方もいらっしゃったり、外出する時に使ったりと人によって用途も様々。
このショールを使っている方から口を揃えて聞こえるのは「ちょうど良い」という言葉。
寒い時期にちょうど良い、動きやすくてちょうど良い、どこでも使えてちょうど良い、どんなスタイリングにもちょうど良い。
いろんな人にとっての「ちょうど良い」が詰まっているショールです。
北欧ならではなシンプルさ
温かみのあるテキスタイル
ラプアン カンクリはフィンランドの小さなテキスタイルメーカーです。
フィンランドと言えば北欧の美しい風景を思い起こす国。
非常に寒さの厳しい国でもあり、ウール製品とは切っても切れない関係ですが、このブランド名である「ラプアン カンクリ」とは「ラプアの織り手たち」という意味だそうで、ラプアで働く人たちそのものを表しています。
北欧ならではのシンプルで温かみのあるテキスタイルは、今もなお丁寧にで作り続けられているのです(製造はフィンランドの近くのリトアニアで行われています)。
そんなストーリーから生まれるウール製品に魅力を感じずにいられません。しっかりと編まれたウールは肉厚で丈夫。
本来持つウールの油分が使い込むことによってどんどん馴染み、柔らかさを増していきます。
毛玉ができても愛着が湧いてしまうほどに手放せなくなる。
そんな存在です。
ラッピングデザインやメッセージカードは予告なく
変更する場合がございます。
複数ご購入の場合は茶色ダンボールにて発送となります
UNIは、無地のシンプルなデザインですが、ベーシックカラーから差し色に使えるカラーまで豊富。
ダークトーンが多くなりがちな秋冬のコーディネートを刷新してくれます。
UNI 身長別着用イメージ
一枚目のポケットショールに選ばれることが多いMARIA。
そして迷ったらMARIAのグレー-ホワイトカラー。
毎年ダントツの人気NO.1カラーです。
MARIA 身長別着用イメージ
濃淡のある印象的な柄がモードな雰囲気のIIDAは、ギザギザ模様の折り柄が特徴です。
シリーズの中でもっとも着丈が長くすっぽりと体を包んでくれます。
身長のある男性でも寸足らずになりにくいので、パートナーと兼用で着るにもぴったり。
IIDA 身長別着用イメージ